[レポート]禰宜さんに教わる暮らしの神事

こんにちは。管理人の みおん です。
先日開催した「禰宜さんに教わる暮らしの神事」。
大変中身の濃い時間でしたのでこちらにもご報告です。

“まちのかおり”の拠点は北九州市八幡東区西本町。
JR九州鹿児島本線八幡駅近くになります。
この地の神社の一つ豊山八幡神社の波多野禰宜にお時間をいただいてお話いただきました。

まず始めにに、ご自身の神職への道について。
そして、『豊山八幡神社』について。
御祭神 仲哀天皇 神功皇后 応神天皇 のお話をはじめ、ご由緒書きにもあるように、“「やはた」地名発祥の地”について詳しくお話いただきました。
尾倉、大蔵、枝光(いずれも北九州市八幡東区)の三村合併の折に、それぞれの氏神様が「八幡神社」であったので『八幡村』と称したとのこと。八幡の八は数字の八という意味の他に「たくさん」という意味。そして幡という字には、幟旗の幡の意味も込められ、「八幡=たくさん。栄える」と言う思いが込められているとも。

そして、日本の年中行事について。
特に、これからの年末年始~節分までに過ごし方について、丁寧にお話いただきました。
お正月飾りのお餅は28日に飾った方が良い。
初夢は、1月1日の夜に見る夢のことを言う。
初詣には、祈りと感謝をお伝えしましょう。などなど。
解っていたけれど、改めて聞いて腑に落ちた!と。
質疑応答の時間も作っていただき、
受講生の皆さんも目からウロコというか、へ~。ほ~。とメモと録りながら、頷き、驚きの実のある時間でした。

特に印象深かったのは、神事が暮らしにいきづくのではなく、古来の人の暮らしが、神事になっっている。ということ。神事は、暮らしの文化である。ということ。

日本は、八百万の神の国。
山にも、川にも、海にも、木々にも、風にも、大地にも
万物の神様がいらっしゃる。

朝目覚めたら、無事に朝を迎えられたことに感謝を
夜寝る前に、一日過ごせたことに感謝を

過ごせた一日のご報告と感謝をお伝えすることで、
一日の区切りをつけて明日への活力へとつなげていける。
そんな過ごし方をこれから続けようと思った講座でした。

受講生の方々の表情が、くっきりと活き活きと変化していったことも主催者として、とても嬉しく感じました。

そうそう!会場の「Nanairo-no-Hane(なないろのはね)」自慢のケーキセットも美味しくいただきました!

大変ご好評いただきまいしたので、次は、季節が進んだ春先に開催予定としております。
日程が決まり次第、こちらでもご案内させていただきます。

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